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真犯人フラグ 真相編【ドラマのあらすじと感想まとめ】

『真犯人フラグ 真相編』はHuluで見ることができます。

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真犯人フラグ 真相編【第20話】のあらすじと感想 主人公の凌介が箱を開けたときに妻の真帆がいましたが、さて生きているでしょうか?

凌介らが真帆との思い出の場所に行くと、そこに凌介の部下の二宮がいました。

二宮は真帆と、一夜をともにした林の両方に復讐をしたかったが、凌介が異動で今の部署に転勤してきたことから、いつも見る凌介の笑顔で一線を越えることが出来なかったことを言います。

また、凌介の娘の光莉の恋人の一星は凌介の親友の河村から罪をかぶるように言われていましたが、河村のパソコンから炊飯器失踪事件が書かれた小説を見つけ、それをコピーして、二宮に託しました。

 

一方、河村は一度は否定しますが、凌介に難読漢字を使うクセで見抜かれていて、河村は凌介に、好きだった真帆を取られたことで、凌介に今でも一途な真帆を殺したと言いました。

また、河村は林も殺したことも告白しました。

河村は凌介を殺そうとしますが、「篤斗(凌介の息子)と光莉と一緒に暮らしたことを小説に書き上げるまで絶対に折れない」と折れませんでした。

その後、河村は逮捕され、凌介は新居で篤斗と光莉と一緒に幸せに暮らしました。

また、二宮は凌介を好きだったのですが、大坂の本社に異動になりました。

 

私は真犯人は二宮だと思っていましたが、外れてしまい、残念でした。

河村はドラマの途中で、「真帆ちゃんのことが好きだった」と言っていたのがヒントだったのだと思いました。

また、最終回までいろいろありましたが、最後まで真帆に対する愛を貫いた凌介は本当に真帆が好きだったのだと思いました。

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